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看護師転職-転職に適したタイミング

せっかく転職活動するのであれば、転職に適したタイミングを選択したいものですよね。 今の職場が嫌だからといって、慌てて転職をしてしまうと失敗する可能性が高くなります。

だからといってずるずる働き続けてしまうと転職のタイミング逃すことにもなってしまうかもしれません。 今のまま続けたほうがいいのか、もう少し経験を積んだ方がいいのか…と悩んでいるのであれば、今回ご紹介する転職のタイミングについて参考にしてみてくださいね。

看護師の世界で最も入職数が多いのは4月です。 これは新卒の看護師が入職するということも関係しているのですが、それだけでなく新卒に合わせて転職活動をすることもいます。

新卒の看護師向けに様々なセミナーや研修を行っている病院も多いので、このタイミングで転職をすればしっかり研修を受けた上で働き始められるのが魅力です。 もちろん、それ以外のタイミングで転職してはいけないというわけではないので、自分で転職時期について考えてみましょう。

まず、準備はできるだけ早めに始めておいた方が良いです。 例えば、4月入職を検討しているということであれば、12月頃から準備をしておくと良いですね。
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実は、4月の入職に向けた求人情報というのは12月頃から少しずつ出始めるのです。 ですが、実際に転職活動を始める方の多くは2月や3月から動き始めるので、それより一歩早く動いておくことが好条件の求人を見つけるポイントになります。

転職活動を始めたいと思っている方の中には、自分が希望する条件に合った所が見つかったらすぐにでも転職したいと思っているという方もいるでしょう。

そういった方は転職支援サイトを活用するのがおすすめです。 転職支援サイトに登録しておけば自分が希望する条件に合った求人が出た際に教えてもらえるので、魅力的な情報を見逃すことがありません。

転職前には十分な数の情報を集めて動き出すことが重要なので、インターネットも活用しながら余裕を持った転職活動をしましょう。 辛い職場でストレスを抱えながら仕事を続けるよりは、転職を前向きにとらえて活動してみるのもいいでしょう。
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大学病院での仕事内容と特徴

看護師が活躍できる職場はたくさんありますが、大学病院もその一つです。 ただ、一度も大学病院で働いたことがないという方からすると、大学病院での仕事や給料は想像もできないかもしれません。

いざ大学病院に転職をしたものの、自分が思っていたものと全然違っていたということになると大変なので、大学病院の仕事内容についてチェックしておきましょう。

まず、お給料についてですが、これは一般的な病院とそれほど変わりません。 ただ、大学病院での給料は残業分までしっかりもらえるので、今の職場のサービス残業に悩んでいるという方にもおすすめです。

できるだけ残業しなくて済むようにチームで協力しながら仕事を進めていくわけですが、忙しい時期などはどうしても残業が発生してしまうことがあるかもしれません。 そういった時にはサービス残業という扱いではなくお給料が出るので安心です。

業務内容については、医師の介助のほか、輸液管理と服薬管理、患者さんの健康状態の把握などを行います。 メンタル的なサポートも看護師の仕事となっているため、コミュニケーション能力が高い方に向いている職場だといえるでしょう。

「大学病院の看護師は点滴ができない」という話を聞いたことがある方もいるかもしれませんが、実際に大学病院の看護師の中には点滴ができない方がたくさんいます。 これは、大学病院では医師が点滴を行うからです。

そのため、大学病院といってもそれほど高いスキルが必要になるわけではありません。 このほかにもクリニックや総合病院では看護師が行うような仕事を医師が担当することも多いのですが、看護師にも求められている技術があります。 それは、高い看護力です。

大学病院ではカンファレンスも重要視しているため、より患者さんに寄り添った看護が行えるように努力する必要があります。

勤務時間は残業が全くないわけではないものの、総合病院ほど忙しくありません。 比較的休みも取りやすいので、勤務時間や休みを重視したいという方からも選ばれています。

福利厚生が充実している職場も多いので、安心して働けるのではないでしょうか。

訪問看護の仕事内容と特徴

多くの方から選択されている職場が訪問看護です。 これからはますます高齢者社会になっていくこともあり、訪問看護の仕事は非常に重要な意味を持っています。

それに伴い、募集情報も増えてきているので、訪問看護のお仕事が気になっているという方も多いのではないでしょうか。

まず、お給料についてですが、これは病院以上もらえるところがほとんどです。 移動手当もあるので、こういったものも合わせると一般的に病院の給料を上回ります。

オンコール手当なども用意されているので、病院より低くなってしまうことはまずありません。

オンコール手当がどれくらいつくかというのは職場によって違うのですが、2,000円前後が一般的となります。 このあたりはよく確認しておいた方が良いでしょう。

次に業務内容についてですが、これは在宅療養中の患者さんの自宅を訪問し看護を行うのが基本的なものです。 時間は1件あたり30分から1時間となります。

基本的に初回はベテランの方が同行してくれるので、わからないことはここでよく確認しておきましょう。 移動は自転車や車を使うことが多いのですが、地域によっては電車を使っているところもあります。

訪問介護の仕事というと一人であれこれやらなければならないので非常にスキルが高い人でなければ務まらない気がするかもしれません。 ですが、引き継ぎ作業などもしっかり行ってもらえるところであれば安心して働けるでしょう。

何らかのトラブルがあった時には自分1人で判断するというよりも医師に確認をした上で処置することになるので、それほど戸惑うこともありません。 それに、訪問看護の仕事といっても仲間がいるわけなので、自分1人ですべてを判断しなければならないわけではないのです。

ただ、やはり新人の看護師だと技術不足・知識不足が心配です。 不安に思っている方は病院などで経験を積んでから訪問看護の仕事を探すと良いですね。

インスリン導入、バルーン管理、リハビリなど、様々な仕事を担当することになります。

クリニックでの仕事内容と特徴

クリニックも病院と同じく看護師にとって代表的な職場ですよね。 実際にクリニックに行ったことがある方は総合病院などに比べると看護師がゆったり働いているイメージを持っているかもしれません。

確かに、クリニックではあまりバタバタ忙しく走り回っている姿は見ませんよね。

忙しい病院で働いていてそれに嫌気を感じている場合は、クリニックでの仕事がとても魅力的に見えるでしょう。 ただ、すべてのクリニックが働きやすいというわけではないのです。 クリニック=仕事が楽と考えてしまうと、実際に働き始めた後に驚いてしまうかもしれないので注意しましょう。

まず、クリニックの給料についてですが、夜勤のある病院などに比べるとそれほど多いわけではありません。 また、病院に比べると残業もないため、残業による+αの収入が期待できないということもしっかり考えておきたいですね。

そのため、病院で働いていた方はある程度給料が下がってしまうことも覚悟しておく必要があります。 それから、クリニックの中にはボーナスが支給されないところもあるので、この点も理解しておきましょう。

働きやすさよりも収入を重視しているという方は注意が必要です。 ただ、これはクリニックの規模などによっても大きく違ってくるので、求人票をよく確認した上で職場選びをしましょう。 大きなクリニックであれば病院とそれほど変わりない収入が得られるところもあります。

クリニックでの業務内容は医師のサポートがメインとなり、病院で働いたことがある方ならばどの仕事もそれほど戸惑うことはないはずです。 採血や心電図測定のほか、診察の順番呼びといった仕事があります。

勤務体系も病院とそれほど変わりありません。 ほとんどのクリニックでは午前診療と午後診療があるのですが、一時帰宅が可能なところもあるので、お昼に帰宅したいと考えている方は一時帰宅可能なところを選ぶと良いでしょう。

小さなクリニックの場合は看護師が1~2名しかいないので、求人情報はこまめにチェックしておきたいですね。

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